開運セラピー「生き方のセンス」の磨き方 by ELLE

彼が結婚を決断してくれないーーそもそも、その人は“運命の人”なのか⁉　まずは「結婚がしたいのか」それとも「この人とずっと一緒にいたいのか」を自問自答するべし。yujiさんが過去に相手に結婚を迫られたときの毒舌トークも明らかに。

占星術の流れでは“一生に一度の大きな変革期”とされる2018～2020年。その最終章となる2020年は、果たしてどんな年になる？ 第三弾は、蠍座、射手座、山羊座、水瓶座、魚座について。

夢や理想を宣言し、それを引き寄せ現実に導く“アファメーション”。目標を定めることも大切だけど、まずはそれに見合うために自分の“うつわ作り”をしておくことも重要。受け皿を大きくすれば、どんなチャンスも引き寄せる体質に変われるはず！

「鍵のかけ忘れ」や「電気の消し忘れ」など、ちょっとしたミスで自分を責めてしまうことはない？ 自分の粗探しをしないためにも、まずは「今」を大切にする習慣をつくることも大事。心に余裕をもたせるために、yujiさんがルーティン化していることとは？

何でもポジティブに変換する現代の潮流に、汚染されていない？ 嫉妬心もネガティブな発想も、自分の一部。自分の心に正直になれば、寝転んでいる“ピンとくるセンサー”が見えてきて、あとはそれを「よっこらしょ」と立てるだけ。

「星の王子さま」にもあるように、世の中で目に見えることはたった3割！　目に見えないサインを直感でキャッチして、どうジャッジして取り入れるかこそ、生き方のセンス。そして、そのために必要なのが、心の余白。自分をリセットする“ピットタイム”を上手... Read more

2020年最初のテーマは、ずばり“ダイエット”。人生に一発逆転を起こしたり、ライフスタイルに変化が起きやすいとされる2020年は、ダイエットに本気で取り組めば結果がコミットされるチャンス。星まわり的にもおすすめの食材や、誰でも簡単に始められ... Read more

占星術の流れでは“一生に一度の大きな変革期”とされる2018～2020年。その最終章となる2020年は、果たしてどんな年になる？ 第一弾は、2020年の全体像をじっくりと丁寧に解説。さらに、牡羊座と牡牛座の運勢をyujiさんが徹底アンサー！

yujiさん主催の人気トークイベント「yujiの宇宙会議」が一夜限りの復活！　2019年7月31日のパリにて、自然科学や宇宙に造詣が深いモデルのNOMAさんをゲストに迎え開催されたイベントの音源を特別公開。占星術の流れでは“一生に一度の大き... Read more

趣味の片付けが世界で認められ、ハリウッド進出した「こんまり」こと、近藤麻理恵さん。彼女のように、ちょっとした趣味や特技、いわゆる“ミクロの才能”を自分で見つけて伸ばしていくと、それが誰かの役に立ち、喜ばれることも！　お悩み相談コーナーでは、... Read more

気づいたらSNSを片っ端からフォローして、本当に必要な情報がタイムラインに流れてこない状態に陥っていない？ 情報に埋もれると、自分のコア（核）が見えなくなり、本当に必要なご縁からも遠のくことに。“ご縁マスター”になる必要最低限のアクションと... Read more

今回は自分の弱点だと感じる凹の部分について。凹は自分でカバーするより、それを補える凸をもった人に埋めてもらったほうが世の中のためになることも。苦手・得意の凹凸がパズルのようにぴったりとハマることで、人間関係の“循環”が生まれる！　お悩み相談... Read more

yujiさん主催の人気トークイベント「yujiの宇宙会議」が一夜限りの復活！　22019年7月31日のパリにて、自然科学や宇宙に造詣が深いモデルのNOMAさんをゲストに迎え開催されたイベントの音源を特別公開。後編では、2020年以降の過ごし... Read more

何気ない会話のなかで、相手のマウンティング的な発言にイラっとしたことはない？　そんなときは、その会話を客観的に捉え、自分の視点を変えて話を聞いてみよう。相手の意見に張り合わず、違った角度からみることで、その“マウント”すら気にならなくなるは... Read more

恵比寿になぜ飲食店が集まるのか？ 情報系の会社が渋谷に多い理由とは？ エリアによって特徴があるのは、土地の持つ波長が、同類の人を呼び寄せるから。理想の自分像があるなら、それを叶えている人たちが多く住むエリアに目を向けるのが運気アップの近道。... Read more

つい相手と自分を比較して、嫉妬や自己嫌悪に駆られる……そんな悩みに直面しているなら、相手と同じ土俵に立つことを一旦やめてみては？　違うフィールドに立って、そこで自分がいちばんになればいい！　自己嫌悪を”自己愛”に変える秘訣をレクチャー。

恋愛運がなくて、付き合ってもすぐに振られてしまう人は、実は自分に原因があることが判明！ 好かれようとして努力していたことが、実は仇になっている可能性も。実例をもとに、出会ってからご縁を育てるに必要なことを徹底アンサー。

占星術の流れでは“一生に一度の大きな変革期”とされる2018～2020年。その最終章となる2020年は、果たしてどんな年になる？ 第二弾は、双子座、蟹座、獅子座、乙女座、天秤座について。

贈る側のセンスが問われるギフト選び。一歩間違えた選び方をしてしまうと、相手の“地雷”を踏んでしまうことも。まずは、相手の環境や好みをリサーチするのが選び方の鉄則。その人に寄り添いながら、気負いせずでも喜ばれるアイテムを選べる人こそ、真のセン... Read more

やりたい仕事はあるけれど、その夢に近づくための就職先がなかなか決まらない……。そんな状況が続いていたら、それは“運命の仕事”ではないというサインかも。まずは、自分の得意なことを深堀りし、遺伝子レベルで本来生まれもっている“天才性”を探してみ... Read more